いざという時に役に立つ消費者金融のカードローン。

申込んでから融資を受けるまでがとにかく早く、急ぎの方にとってはこの上ないサービスです。

しかしいくら便利なサービスであっても、そもそも審査に通過しなければ意味がありません。

カードローンの利用条件は満20歳以上で働いて安定収入があることが基本です。

働いて収入はあるけど審査に通るのか不安という方は多いかと思います。

審査の基準を知ることが出来れば安心して申し込みできるのに・・・こんな風に思う方は多いのではないでしょうか?

確かにある程度の基準を知ることが出来れば、そのための対策というのはいくらか取れるでしょう。

しかしどの消費者金融も自社の審査基準を公表しているところは残念ながらありません。

「じゃあ何の対策も出来ずに申込みするしか無いの?」と思うところですが、実はどの金融業者も審査で特に重要視している部分というのはある程度共通しているようです。

審査が不安という方、まずは審査で重要視されている項目だけでも抑えておくと良いでしょう。

■過去の借金の履歴をチェックされる!

カードローンは他のローンと異なり、担保も保証人も扶養でお金を借りる事が出来ます。

利用者からすれば気軽に利用できて嬉しいことですが、消費者金融等にとっては中々大きなリスクと言えます。

万が一債権を回収できなくなってしまえば担保を売却したり保証人への催促するなど他の方法で債権を回収することが出来ないからです。

ですから審査では申込者の信用が非常に重要となってきます。

言ってみればカードローンは信用を担保に借金をするようなものです。

誰だって信用のない人にお金を貸すのは嫌なもの。

お金を貸すからにはカードローン業者も商売として行っているわけですから、踏み倒されるわけにはいきません。

そのため、各金融業者は独自の基準で申込者がお金に対して誠実で信用できる人間かを判断するわけです。

では何を基準に信用できるかどうかを判断しているのでしょうか?

それは過去のローンまたはクレジットカードの利用履歴です。

これは信用情報とも言われており、申込者がこれまでどんなローンを利用してどんな使い方をしてきたか、期日通りに返済できているか等などローンやクレジットに関する利用履歴を事細かにチェックします。

特にここで重要となるのが返済です。

貸金業者は貸したお金を利息付きで返してもらうことで収益を得ています。

ですからお金を返してもらわないことには話しにならないわけです。

過去の利用履歴から申込者が返済を滞納しているなど期日を守った返済をできていないと分かれば、自社でも同様のことが起きる可能性があると判断し否決にします。

審査ではこの信用情報は一番重要視されると言っても過言ではありません。

他の条件をきちんと満たしていても、返済を一度でも滞納するなど期日を守っていないと、それだけでカードローンの審査落ちになる可能性が非常に高いです。

実際に他の条件は問題なかったはずなのにカードローンの審査で落ちたという方は沢山います。

そのような方は、信用情報に問題がある可能性が高いですから、一度自身の信用情報を確認してみると良いでしょう。

■借入希望額によっても審査基準は変わる!

カードローン審査では借入金額が高くなるほどより厳しくなります。

それは申し込みしようとしているキャッシング業者からの借入希望額だけでなく、他社借入も関係してきます。

例えば新たに借り入れを希望している金融業者からの借入希望額が10万円と少額であっても、既に他社から100万円ほど借りているとなると審査はかなり厳しく見られます。

「他から100万円も借金しているのに、10万円貸して返してもらえるだろうか?」このように申込者の返済能力を疑います。

他社借入があると審査通過できない、と言うことはありませんが借入件数が多かったり借入残高が高額になるとその分、カードローンの審査は厳しくなるということを覚えておきましょう。

借入件数は多くても2社程度、3社以上あると審査通過はかなり難しいです。

消費者金融からの借り入れは年収の3分の1までが限界です。

これは法律によって定められていることです。

例えば年収300万円の人が消費者金融から借りる事が出来る最大額は100万円ということになります。

他社借入が70万円あれば新たに借りることが出来るのは30万円までということになります。

他社借入があって審査に落ちたという方は、既に総量規制の上限まで借りている可能性もあります。

申込みする前に今現在いくらの借り入れがあるのか確認してみましょう。

■雇用形態はさほど重要ではない!?

消費者金融は貸したお金を利息を付けてきちんと返済してくれる人にのみ貸付します。

十分な返済能力があると判断した人に融資を行うわけですから、働いて安定した収入があることも非常に重要となります。

「でもアルバイトだから」「収入が少ないから無理だろうな」安定収入と聞いてこのような理由で申し込みを断念してしまう方も多いです。

安定収入とは雇用形態や収入金額のことを意味しているわけではありません。

確かに正社員で収入額も多いほうが消費者金融のカードローン審査では有利です。

しかしそれだけで融資の判断が下されるわけではありません。

安定した収入とは毎月ほぼ一定の収入がある事を意味しており、月ごとに上下していないことが重要なのです。

■審査なしのカードローンは無い!甘い話に注意!

カードローン審査が不安だからといって、審査が甘いと言われる金融業者からお金を借りようとする方もいます。

街金や中小サラ金と呼ばれる規模の小さな貸金業者は、銀行や大手消費者金融に比べ確かに審査に通りやすいです。

しかしこうしたカードローン業者の中には正規の貸金業ではない金融も数多く存在します。

審査通過は確かに不安かもしれませんが、条件をきちんと満たしていればそう難しいものでもありません。

甘い誘惑にまけて名前も聞いたことのない金融屋に申込みするなんてことだけは止めましょう。

消費者金融のキャシングやカードローンを利用するには審査に通過しなければいけません。

審査することで消費者の返済能力が十分かどうかを判断できますので、これを欠かすことは出来ません。

審査なしで借りれるのは消費者にとって嬉しいことかもしれませんが、金融機関側に取ってはリスクが大きくなるだけで何一つメリットがありません。

ボランティアでお金を貸し付けているわけではなく、あくまでもビジネスとして貸付業務をしているわけですから、審査は絶対に必要な物なのです。

中には「審査なしで借りれます」と言ったように、今すぐ即日に借りれるようなことを仄めかし貸付する悪質な消費者金融も存在します。

このような謳い文句は街金や中小サラ金など名前も聞いたことのない消費者金融でたまに見かけますが、絶対に手を出さないように注意してくださいね。

ヤミ金でさえ審査をキッチリしますので、審査なしで借りれるなんてことはまずありませんから。

■消費者金融のカードローンは即日融資もOK!?

消費者金融の審査は手続の中でも一番時間がかかります。

「申し込みから融資までが速い=審査が速い」と言っても過言ではありません。

それぐらい審査は融資スピードを左右するものです。

そのため、すぐ即日にお金を借りたいと思っている方は「審査なしで借りれる金融機関」を探すことが多いのです。

審査なしで借りることは出来ませんが、審査が早く即日で借りれる消費者金融は沢山あります。

どうしても急いでいるという人は、審査が速く即日融資OKな金融機関に申し込みすると良いでしょう。

中小サラ金は審査が緩いので審査にかかる時間も比較的短めです。

しかしその後の手続に時間がかかることが多く、即日融資に対応していないところも多いです。

また中小サラ金ですと悪質な消費者金融も多いですから、利用は避けたほうが無難です。

審査スピードで選ぶならやはり大手消費者金融がお勧めです。

最短即日で30分と言ったように、審査にかかる時間の目安を明記している業者が大手消費者金融には多いです。

きちんと数字にしているということは、それだけ審査スピードに自信がある証拠でもあります。

大手消費者金融なら速ければ1時間でお金を借りることも出来ますので、とにかく急ぎの方は即日対応の大手消費者金融に申込んでみると良いでしょう。

■自動契約機なら土日も借りれる!

また、大手消費者金融のカードローンには自動契約機があります。

郵送不要でその場でカードを即日発行が可能です。

土日でもカード発行に対応していますので、平日だけでなく休日でも即日で借り入れが出来ます。

週末にお金が急に必要になった時でもキャッシング出来て安心ですよ。

審査に通るか不安だから審査なしのカードローン業者を探している、なんて方も多いです。

確かに審査基準を公表しているところはありませんから、通過できるかは受けてみないと分かりません。

その為、不安を抱えながら申込みしなければいけず、審査結果が分かるまで落ち着かないものです。

カードローンの審査では抑えるべきポイントが幾つかあり、それらを知るだけでも審査通過の可能性がグンと高くなります。

■消費者金融の審査はどんな基準なの?

では消費者金融のカードローン審査ではどのような事を抑えておくと良いのでしょうか?

まずは信用情報です。

信用情報とは、ローンやクレジットカードの利用履歴の事を言います。

ローンを組むのは今回が初めてという方でもクレジットカードなら所有している方は多いでしょう。

また携帯やスマホを分割払いで購入されている方も多いことでしょう。

これも信用情報の内の1つです。

これらの利用履歴は指定信用情報機関にて漏れ無く管理保持されているのです。

信用情報を確認することで申込者の他社借り入れ件数や借入額、返済履歴等などローンやクレカに関するあらゆる情報を知ることが出来るのです。

金融機関は審査の際に信用情報を必ず確認し融資判断を下しているのです。

信用情報で注意すべきは返済遅延など、期日を守らなかったり返済そのものをしない行為です。

最低限の約束を守れないような人は信用に値しません。

期日通りに返済をしないでいると「事故情報」としてあなたの信用情報に記録が残ります。

事故情報が1つでもあると審査に通ることはまず不可能です。

事故情報はそれぐらい重要なものと思ってくださいね。

キャッシングやカードローンでは信用情報だけでなく返済能力が十分かもチェックします。

借りたお金を利息を付けて無理なく返済できるかどうかを審査で見極めています。

その判断材料としてチェックされるのが収入や勤続年数です。

収入は毎月安定的であるかどうかをチェックします。

抑えるべきは収入額そのものではなく、毎月の安定性です。

月ごとに収入額が大きく異なると不安定と見なされてしまいます。

少額ながらも毎月の収入に大きな差がないほうが審査では有利となります。

勤続年数は長ければ長いほど仕事も収入も安定していると見なされます。

当然働き始めたばかりの人は仕事も収入も安定しているとは言えませんので、審査通過は難しいでしょう。

勤続年数の明確な定めはありませんが、目安は1年です。

1つの職場に最低でも1年以上働いているかで融資可能かどうか大きく分かれます。

半年でも審査通過することもあるようですが、より確実性を狙うのであれば1年以上は欲しいところです。

審査は銀行>信販会社>消費者金融の順で厳しくなります。

審査に自信がないという方は始めから大手消費者金融に絞って申込みしてみてると良いでしょう。